2026年2月14(土)川崎会場
1月・2月限定： 新年ワークショップ
望んだことが現実になる
～願いを「祈り」にかえる冴えたやり方

まもなくやってくる新しい年に、
あなたは何を祈るでしょうか。

「願い」は「かなえる」、といいますが
「祈り」は「通じる」、といいますね。

どう、ちがうのでしょう。

「願い」は、
自分の不足や、欲求、希望を、
外の世界に向けてあらわすもの。

・認められたい。
・成功したい。
・手に入れたい。
・病気が治ってほしい。
・どうか〇〇になりますように…

そこでの、今この自分は、
「不足している」「満たされていない」「まだ無い」
といった、「欠乏の立場」にいます。

一方、「祈り」 とは、
すでにある・大いなるものと、心を重ねる・関係を結ぶ行為
になります。

・自分のためだけではなく
・結果を条件にしないで
・人智をこえた大いなる存在に、委ねます。

「通じる」とは
隔たりがなくなり、行き来が生まれること。

祈りが「通る」「届く」「つながる」というのは

「どうか〇〇になりますように」
という、欠乏から視点ではなく

「すでにある〇〇と、私は隔たりがなくなり、つながっています」
という視点
　　　⇓　
「今、すでに私も、〇〇に在ります」

という、「共鳴の立場」にあるということ
なんですね。

そして

「私だけ」の願いから
「他の人、全てと共に」ある祈りへ

「足りない、こうなってほしい」から
「すでに在る、最善とつながる」ほうへと

視座が転じて
結果を期待しないで、自然にゆだねると
願いは祈りに「昇華」されます。

そのとき、もう、かなえる必要すらなく、
ただ 通じている 状態になります。

自分の希望が、なぜかふっと、
かなっていることに、気がつくような、実現方法です。

2026年のはじまりにぜひ、
あなたと「わたしの平和」を、
いっしょにお祈りできたら幸せです。

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お母さんと参加されていた16歳のKさんが、
今月初めて、ひとりで来てくれました。

ねんこうざは、いつでも、10代無料です。

「子ども食堂」で、空腹をみたすように
「子どもねんこうざ」で、お腹も心もあったまってくれたら
最高にうれしいです。

お子さんたちも、気楽に、ご参加ください♪

・リピーター　継続メンバー　5,000円　
　（連続参加、または5回以上参加 ）
　
・リピーター　一般　5,500円　　
　
・新規　初参加　6,600円（資料代含む）

＊10代は無料

※10代(20歳未満)参加無料の申込について
　自己尊重ラボの講座を受講したことのある
　リピータさんのご紹介があれば、どなたでもOK、
　同伴なしでも大丈夫です。
　
　申込の際に、
　参加される子どもさん(20歳未満)の氏名の隣に、「紹介者◎◎◎◎」と
　紹介者（リピーター）の氏名を書いておいてください。